臼井リコーダーアンサンブル

雑記帳(2008年版)

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2008/12/22

〈練習曲目〉

  • Variations on "The Winter is Past"
  • Festival Overture

 自主練習日でした。

 来年2月の「大垣市リコーダーアンサンブルコンテスト」では、会場到着後すぐに本番のステージが待っています。練習なしで、即、実力(?)が出せるようでなければ・・・

 以前、演奏で大切なのは「気合い」と「脱力」だと聞いたことがあります。集中力を高めた練習が、もっと必要になってくるでしょう。

 今日で2008年の練習はおしまいです。来年は19日スタートです。作文の宿題を忘れないでね。では、よいお年を!(い)


2008/12/15

〈練習曲目〉

  • Postlude for 8 Players

 日比先生の指導日、そして忘年会でした。

 はじめに「ジャーマン式リコーダーができた訳」のお話しがありました。このリコーダーを作った人は後悔したとか・・・初めて出会うリコーダーは、本物であってほしいものです。

 「ポストリュード」はとても素敵な曲です。先生からは、毎回繰り返し同じアドヴァイスがあります。私たちの演奏が、なかなか変わらないのでしょう。細かいニュアンスを、早く自分のものにしたいです。

 忘年会は平日の夜の練習後にもかかわらず、和気あいあいと、久しぶりの顔も交え、楽しく過ごせました。

 では、また来年 といきたいところですが、来週も練習はあります。お忘れ無く!(い)


2008/12/08

〈練習曲目〉

  • ロンドンデリー・エア
  • ラ・クカラチャ
  • シンコペーテッド・クロック
  • Variations on "The Winter is Past"
  • Festival Overture

 自主練習日でした。

 今日も「大垣市リコーダーコンテスト」用の練習をしました。本番まで、あと5回ほど練習日があります。「5回も」か「5回しか」か、人それぞれの感じ方があるようです。ちなみに、来年の定演までは、130日ぐらいでしょうか。これまた、長いのか短いのかわからない日数ですね。

 毎日が飛ぶように過ぎ去る師走ですが、リコーダーを吹く楽しみは、忘れずにいたいと思います。

 来週は忘年会です。(い)


2008/12/01

〈練習曲目〉

  • シンコペーテッド・クロック
  • ラ・クカラチャ
  • ロンドンデリー・エア
  • Festival Overture
  • Fantasia a5

 日比先生の指導日でした。

 2月に開催される「大垣市リコーダーコンテスト」にお招きを受けています。そこで演奏する曲を中心に練習しました。

 一度仕上げて放っておいたせいか、久しぶりに吹く曲は、どうもぎこちなく、うまくのれません。「音を聴けば(練習していたかそうでないか)わかります。」先生のおっしゃる通りです。

 何かと忙しい師走ですが、復習も忘れず、良い演奏を目指しましょう。(い)


2008/11/17

〈練習曲目〉

  • Jazz Triptych
  • Postlude for 8 Players

 日比先生の指導日でした。

 ジャズは、大切なところにアクセントをつけて、いい感じになってきました。『イェ〜ィ!』

 ポストリュードは、スラーを生かした演奏を教えていただきました。シンプルな旋律というのは、難しいですね。

 来週はお休みです。これから寒くなるようです。体調に気をつけて、12月も元気に集まりましょう。(い)


2008/11/10

〈練習曲目〉

  • Jazz Triptych
  • ラ・クカラチャ
  • シンコペーティッド・クロック
  • Postlude for 8 Players
  • Variations on "The Winter is Past"(自主練習)

 日比先生の指導日でした。

 ジャズは、「横の揺れ」を感じて吹けるようになってきました。あと、指の回らないところの個人練習とか、テンポを上げるとか、課題ははっきりしています。毎日5分でも、楽器を触る時間があれば・・・気力があれば・・・いのですが。がんばって3歩進んで2歩下がるぐらいにしておきましょう。

 そろそろ忘年会の事を考える時期になってきました。(い)


2008/10/27

〈練習曲目〉

  • Fantasia a 5
  • Jazz Triptych

 自主練習日でした。

「リコフェス」も無事に終わり、「次」に向かってゆるゆると練習が始まりました。今日は低音が充実していました。ぶ厚い音はアンサンブルが安定して、いい感じです。

 練習の終わりには、小グループの曲の提案があり、ちょっと吹いてみました。ギターやヴァイオリンが加わるとぐっと雰囲気が変わるものですね。

 来月11月は休みだらけです。せめて現状維持出来るように個人練習をしましょう。(い)


2008/10/19

「第20回佐倉リコーダーフェスティバル」でした。

 会場の音楽ホールのロビーでは、昔懐かしい写真(20年前!若い!)やこれまでのパンフレットが展示してありました。実行委員の方々ありがとうございました。

 演奏の出来は、大きな破綻もなく良かったと思います。発表の場がある、幸せなことです。

 全体合奏は江崎浩司氏のミニ公開レッスンのような形になりました。『楽器を鳴らす』ということをもっと意識したいと思いました。

 夜は宴会です。「風雅」のみなさんと若すぎる3人のおともだちも加わり、和やかに盛り上がりました。(い)


2008/10/13

〈練習曲目〉

  • Festival Overture
  • Variations on "The Winter is Past"
  • 佐倉リコーダーフェスタ

 自主練習日でした。

「リコフェス」前なので、体育の日でしたが練習しました。

『本番に強い臼井リコーダーアンサンブル』、本当にそうなのか、期待しましょう。

 撮影用のカメラや宴会の準備など、こちらは準備万端整っています。(い)


2008/10/06

〈練習曲目〉

  • Fantasia a5
  • Festival Overture
  • Variations on "The Winter is Past"

 日比先生の指導日でした。

 譜面にある音符をどんな音楽に再現するか、感じ考えることは難しいですが、一番楽しい作業でもあります。運指だけに頼ることなく、自分の出したい音をしっかりイメージしましょうね。

 「指づかいは間違っても正しい音は出る」らしいです。(い)


2008/9/29

〈練習曲目〉

  • Variations on "The Winter is Past"
  • Festival Overture

 自主練習日でした。

 「リコフェス」が近づいてきているので、メンバーの頭の中では、当日の演奏がシミュレーションされているようです。その中には少々不安なところもあります。

 例えば、休符のあとの「出るタイミング」です。指揮と呼吸を合わせればいいわけですが、本番でしか味わえない緊張感と集中力で、演奏は生き物のように変化してしまうもの。何が起こるかわかりません。怖いです。

 仮に、全員が間違えると結果としてはピッタリ合うことになるわけですが・・・こんなこと考える前にしっかり練習したいと思います。

 「リコフェス」後の宴会の段取りはしっかりできました。(い)


2008/9/22

〈練習曲目〉

  • Festival Overture
  • Variations on "The Winter is Past"
  • Postlude
  • Jazz Triptych

 日比先生の指導日でした。

 「リコフェス」にむけて、様々なニュアンスを再確認しながら練習を進めていきました。

 例年「リコフェス」は、定演のリハーサル(もちろん真剣です)のような気持ちで臨んできました。今回は幸いなことに、来年の2月にもほぼ同じプログラムで演奏する機会があります。これだけやれば、きっと良い演奏になることでしょう。(い)


2008/9/08

〈練習曲目〉

  • Jazz Triptych
  • Fantasia a 5
  • Variations on "The Winter is Past"

 自主練習日でした。

 だいぶ曲の雰囲気がつかめてきました。それと同時に、指が回らないとか、リズムや拍にのれないとか、つい臨時記号を落としてしまうとか、高(低)音が出せないとか、音程が悪いとか・・・いっぱいありますね・・・苦手な部分もはっきりしてきました。

 今は、来月のリコーダーフェスティバルに向けて、静かに燃えている時期だと思います。

 来週は「敬老の日」でお休みです。(い)


2008/9/01

〈練習曲目〉

  • Festival Overture
  • Fantasia a 5
  • Jazz Triptych

 日比先生の指導日でした。

 『姿勢』について教えていただきました。基本中の基本のことですが、もうすでに自分の型ができあがっているので、けっこう難しいです。それと『脱力』。意識すればするほど力が入ってしまうような気がします。

 来月にはリコーダーフェスティバルがあります。全員で合奏するとどんな響きなのか、そろそろ知りたいです。(い)


2008/8/24

〈練習曲目〉

  • Festival Overture
  • Fantasia a 5
  • Variations on "The Winter is Past"
  • Postlude for 8 Players
  • Jazz Triptych

 集中練習でした。

 約1ヶ月ぶりの練習です。今日は、いつもの倍の時間をかけて、先生にご指導いただきました。

 「今年は仕上がりが早いですね。」とのお言葉。

 昨年、難曲大曲に挑んだので、今年の曲はちょっぴり易しく感じます。その分、余裕のある良い演奏を目指したいものです。幸い、来週も先生の指導日です。たくさん教えていただいたことを忘れないようにしましょうね。

 後半は暑気払いでした。

 飲んで食べて楽しいひとときを過ごしました。

 先生の『お宝ご披露』は、私たちの会にふさわしいものでした。それは、薫り高く、何十年も熟成の時を重ねた琥珀色の液体でした。かなり高額なそれも、いつのまにかメンバーの体内に吸収され、皆を幸せにしてくれました。ごちそうさまでした。


2008/7/28

〈練習曲目〉

  • Festival Overture
  • Variations on "The Winter is Past"

 日比先生の指導日でした。

 10月の「リコーダーフェスティバル」で演奏する曲を中心にみていただきました。繰り返し吹いていくうちに、曲の雰囲気がつかめてきました。もっともっと練習したいところですが、これから夏休みに入ります。

 次回は8月24日の集中練習&暑気払いです。その日、先生が『貴重なお宝』をご披露してくださる予定です。いったい何?お楽しみに!


2008/7/14

〈練習曲目〉

  • Fantasia a 5
  • Variations on "The Winter is Past"
  • Jazz Triptych

 日比先生の指導日でした。

 自分の音をよく聴くことの大切さや、スタッカートのイメージ、高い音の出し方など、ていねいにわかりやすく教えていただきました。あとは、各自練習してマスターしたいと思います。が、時には、出来ない理由を楽器のせいにしても良いかも・・・。梅雨時です。楽器の手入れも忘れずに行いましょう。

 来週は「海の日」でお休みです。(い)


2008/7/07

〈練習曲目〉

  • Festival Overture
  • Fantasia a 5
  • Variations on "The Winter is Past"
  • Postlude for 8 Players
  • Jazz Triptych

 自主練習日でした。

 来年の定演は4月26日(日)。曲順もほぼ決まったので、パート分けをした後、ザーッと通して吹いてみました。同じ曲でも、パートが変わると新鮮に感じました。過去やった曲も、こうやって楽しめたらいいのですが、なかなか時間がありません。

 次回は先生の指導日です。諸事情になんとか折り合いをつけて「大人のサークル活動」をみんなで楽しみましょう。(い)


2008/6/30

〈練習曲目〉

  • Postlude for 8 Players
  • Variations on "The Winter is Past"

 自主練習日でした。

 8分の6拍子がうまくそろいません。「拍子感・リズム感の矯正」は可能でしょうか。自分では正しく吹いているつもりでも、ビミョーな違いを指摘されると、一瞬混乱してしまいます。

 頭では理解できても体が反応してくれません。やはり永遠の課題として付き合っていくしかないようです。(い)


2008/6/23

〈練習曲目〉

  • Postlude for 8 Players
  • Festival Overture
  • Variations on "The Winter is Past"
  • Fantasia a 5

日比先生の指導日。

 『石造りの教会で、神父(牧師)が歌うように』始まる「ポストリュード」はとても魅力的な曲です。先生の指示で、テンポをちょっと揺らすと、今まで眠っていた曲が、急に音楽として動き出したように感じました。これからますます楽しみです。

 今日は、このグループの大黒柱ともいうべき方の休会が報告され、寂しい限りです。一日も早い復帰を待っています。一方、こちらはめでたく御出産。胎教は充分でしたから、入会も夢ではありませんね。おめでとうございます。(い)


2008/6/16

〈練習曲目〉

  • Variations on "The Winter is Past"
  • Fantasia a 5 (Byrd)

 自主練習日。

 新メンバーがSATB持参で 参加してくれました。

 ト長調の音階練習では、不安定な音がいくつかありました。正しい指づかいで、息を入れると簡単に音は出ます。でも、それが正しい音程であるかどうか・・・?リコーダーの難しさを感じます。少しでもこれを克服して、美しい響きに近づきたいものです。

 音程以外にも、8分の6拍子の感じ方、リズムのきざみ方、など楽しい課題がいっぱい待っています。(い)


2008/6/09

〈練習曲目〉

  • Variations on "The Winter is Past"
  • Postlude for 8 Players

 今日のテーマは「音合わせ」です。

 パート内で音が合っていても、合奏になると揺らいでしまいます。

 「高めに出る音」を自覚するだけで違ってくるそうです。

 なかなか難しいけれど、実践あるのみですね。

 パート分けもしました。いよいよ本格始動ですね。頑張っていきましょう!(わ)


 自主練習日。「ポストリュード」のパート決め。

 合奏では、いつもより注意深く、和音の響きを聴きました。

 ピアノでは感じないのですが、 リコーダーを吹くと、ひとつの音のもつ幅(?)に気づきます。自分の出している音は、合っているのかそうでないのか、よくわかりません。そんな時は、隣りの人に聴いてもらいましょう。なぜか人の音はよくわかるものです。そのうち、自分の耳もセンスも鍛えられていく・・・はず・・・かも・・・です。

 練習の後、美味しいさくらんぼをいただきました。幸せ!(い)


2008/6/02

〈練習曲目〉

  • Festival Overture
  • Variations on "The Winter is Past"
  • Jazz Triptych
  • Fantasia a 5 (Byrd)
  • Postlude for 8 Players (自主練習)

 日比先生の指導日でした。

 暫定的なパート分けで、みていただきました。これらの曲は、来年春に予定している、第21回定期演奏会の候補曲になります。それまであと約10ヶ月?です。

 これからは「音(程)を合わせる」という大切な課題を中心にすえて、練習を進めていくことになりました。(い)


 ジャズのリズムは難しいですね。

 リズムに乗って気持ち良く「イェイ!」と言えるようになりたいです。

 先生が帰られたあとは、Postlude for 8 Players を練習しました。

 音の重なりが素敵な曲です。この曲は有力候補の一つになるのかな?(わ)


2008/5/26

〈練習曲目〉

  • Postlude for 8 Players (藤原豊)
  • American Patrol
  • Prigalle
  • Fantasia a 5 (Byrd)

 先週に引き続き、初見大会。
とはいっても、耳慣れた曲や、10数年前に演奏した思い出の曲もあったようです。

 これから、練習を重ね、曲の魅力が増していくのを思うと、とても楽しみです。

 練習の後は、話し合い。
 細かい光熱費がでてくるような、盛りだくさんの打ち合わせでした。(い)


2008/5/19

自主練習日でした。

〈練習曲目〉

  • Festival Overture
  • Variations on "The Winter is Past"
  • Jazz Triptych

 定期演奏会が終わり、初めての練習日でした。定演という大仕事を終えたからか、和やかな雰囲気でしたね。そしてまた新しい曲との出会いです。気持ちを新たに頑張っていきましょう。

 さて、その新しい曲ですが、やはり所見は難しいですね。それでも何となく雰囲気は掴めたでしょうか?まだ候補曲はいくつかあるようです。楽しみですね♪

 改めて新役員の引き継ぎも行われました。皆さんよろしくお願い致します!(わ)


 定演後、初の自主練習日でした。

 産休に入った人や、仕事や家庭の都合でお休みの人がいたので、少し少ない感じでした。

 それでも、定演の写真を見たり、新曲の楽譜の準備をしたりして、和やかにゆるゆると新年度(?)がスタートしました。

 きょうは、日比先生からいただいた新しい3曲を初見で合わせました。初見は新しい友だちと出会うような感じでワクワクします。第一印象としては、ひとくせありそうな美しい人のようです。早く仲良くなりたいものです。(い)


2008/5/10

 第20回定期演奏会を佐倉市民音楽ホールにて行いました。雨にもかかわらず、今までにないくらい大勢のお客様に来ていただくことができました。

 肝心の演奏は……ちょっとハプニングもありましたが、必死で乗り越え、何とか終えることができました(日比先生が一番ハラハラされたことでしょう)。でも総合的に見てすばらしい演奏会になったといえると思います。先生もあとからおっしゃっていたように、今回練習した曲がこの演奏会だけで終わってしまうのはとても惜しい気がします。

 夕方からはもちろん打ち上げです。今回も、いつもの臼井リコーダーアンサンブルらしい、本当に楽しくて健全な飲み会になりました。メンバーや日比先生のミニコンサートももちろんあり、たいへん盛り上がりました。

 次回の練習からは役員も交代となり、また新しい雰囲気が楽しめそうです。今後もさらに発展していくであろうこの会にめぐり合えたことを改めてうれしく感じます。(お)


2008/5/06

日比先生の指導日(集中練習)でした。

〈練習曲目〉

  • 小交響曲
  • 鳥の歌
  • コンチェルト・グロッソ
  • 展覧会の絵

 GW最終日の晴れた午後、本番前最後の練習を行いました。通常の指導の倍の時間を費やしていただきましたが、全演奏曲を一通り見ていただくのが精一杯、あっという間に時間オーバーでした。泣いても笑っても当日まであと4日。もう無理な練習はせず、体調を崩さないよう心がけて、とにかく楽しい演奏会にしたいですね。(お)


2008/4/28

自主練習日でした。

〈練習曲目〉

  • 小交響曲
  • 鳥の歌
  • コンチェルト・グロッソ
  • 展覧会の絵

 本番前最後の自主練習日でした。あとはGW最終日の日比先生の指導日(集中練習)だけです。残念ながら欠席のメンバーが何名かいましたが、すべての曲を一通り練習することができました。

 演奏会当日のスケジュールや役割分担、打ち上げについての話し合いも進み、あとは集中練習と本番を残すのみです。(お)


2008/4/21

日比先生の指導日でした。

〈練習曲目〉

  • 展覧会の絵
    • プロムナード〜リモージュ

 集中的に「展覧会の絵」を見ていただきました。先生から具体的なアドバイスをたくさんいただき、とても濃い練習になりました。

 先生がお帰りになってから、鳥の歌、コンチェルト・グロッソを練習しました。先生に見ていただけるのはもうGWの集中練習のみであることを考えると、かなり焦ります。例年より定期演奏会の時期が遅いので今年は余裕があるように感じていましたが、やはり同じように焦るものですね。(お)


2008/4/14

自主練習日でした。

〈練習曲目〉

  • 小交響曲
  • コンチェルト・グロッソ
  • 鳥の歌
  • 展覧会の絵
    • プロムナード〜サミュエルほか

 それぞれの曲の感覚を忘れないように全体的におさらいしました。それでも「展覧会の絵」は全曲通せないうちにタイムアップ。改めて、すごくたくさんの曲を発表しようとしているんだなぁと感じました。第20回という節目、そしてこの盛りだくさんのプログラムにふさわしい、インパクトのある演奏にしたいですね。(お)


2008/4/07

日比先生の指導日でした。

〈練習曲目〉

  • 小交響曲
  • コンチェルト・グロッソ
  • 展覧会の絵
    • キエフ

 とうとう定期演奏会本番までちょうど1か月となりました。まだ不安なところはたくさんありますが、本来のテンポに近い演奏ができるようになってきました。先生の「もうこのまま本番を迎えても大丈夫ですね」という温かいお言葉に勇気づけられます。

 先生がお帰りになってから、キエフの大門の続きと鳥の歌を練習しました。もう先生の指導日は残すところあと2日。そう考えるとやはり焦ってしまいます。毎日の個人練習と自主練習日で、先生のアドバイスを定着させられるようにしたいものです。(お)


2008/3/31

自主練習日でした。

〈練習曲目〉

  • コンチェルト・グロッソ
  • 鳥の歌
  • 小交響曲
    • 第2〜4楽章
  • 展覧会の絵
    • リモージュ〜キエフ

 テンポを一定に保つことや指揮に確実に合わせることに気をつけながら練習しました。速くなりやすいところ、遅れがちなところがさらに整理されたように思います。

 いよいよ明日から4月。さらに気持ちを引き締めていきたいですね。(お)


2008/3/24

自主練習日でした。

〈練習曲目〉

  • コンチェルト・グロッソ
  • 鳥の歌
  • 小交響曲
    • 第3・4楽章

 お休みのメンバーが複数いて少し寂しい練習でしたが、細部までていねいに練習することができました。繰り返し練習したあとに通して演奏してみるとかなりすっきりしたように思いました。

 本番まで1か月あまりとなり、少しずつ焦りが出てくるころですが、楽しく思い出深い定期演奏会になることを第一に考えて臨みたいですね。(お)


2008/3/17

日比先生の指導日でした。

〈練習曲目〉

  • コンチェルト・グロッソ
  • 鳥の歌
  • 小交響曲
    • 第3・2楽章

 合奏中に先生がいつも以上に褒めてくださり、うれしい気持ちになりました。どの曲も少しずつまとまりが出てきたように思います。それにしてもコンチェルト・グロッソに先生の音が実際入ると本当に華やかです。

 先生がお帰りになってからは「展覧会の絵」のテュイルリー、サミュエル、カタコンブ、死者とともに…などをていねいに練習しました。(お)


2008/3/10

自主練習日でした。

〈練習曲目〉

  • 小交響曲
  • コンチェルト・グロッソ
  • 展覧会の絵
    • プロムナード〜サミュエル

 リズムやテンポなど、基本的なことを守れているかどうか確認しながら練習しました。

 定期演奏会に向けての打ち合わせも具体的になってきました。新緑の季節のコンサート、とても楽しみです。(お)


2008/3/03

日比先生の指導日でした。

〈練習曲目〉

  • 鳥の歌
  • 小交響曲
  • 展覧会の絵
    • キエフ・グノーム

 小交響曲のリズムの感じ方が、先生のアドバイスによってようやくつかめてきました。この感覚を各自忘れないようにしたいものです。

 3月に入り寒さも和らいできました。本番に向けて役割分担も着々と進んでいます。ポスターに見合うすばらしい演奏会になるようがんばりましょう。(お)


2008/2/25

自主練習日でした。

〈練習曲目〉

  • コンチェルト・グロッソ
  • 小交響曲
  • 展覧会の絵
    • リモージュ〜キエフ

 テンポを一定に保つことやリズムを的確に感じることなどを重視して練習しました。皆で心がければ格段に曲がまとまってきますね。

 「展覧会の絵」はまだまだ個人練習が必要であることを再確認……。先生の指導日までにまずは楽譜どおりにきちんと吹けるようにしておかなければいけませんね。

 定期演奏会のチラシの印刷や招待状発送の準備も大詰めになってきました。たくさんのお客様に楽しんでいただけるようがんばりましょう。(お)


2008/2/18

日比先生の指導日でした。

〈練習曲目〉

  • 鳥の歌
  • 小交響曲
  • コンチェルト・グロッソ

 先生の一つ一つのアドバイスによって演奏がグッとよくなるのを感じました。それぞれの感覚を忘れないように定着させていきたいですね。

 先生がお帰りになってからは「展覧会の絵」を練習しました。

 本番はまだまだ先のような気がしてしまいますが、先生の指導日はもう数えるほどしかありません!(お)


2008/2/04

 日比先生の指導日でした。

〈練習曲目〉

  • 鳥の歌
  • 小交響曲
  • 展覧会の絵
    • ババ・ヤーガ〜キエフ

 先生がお帰りになってからは、定期演奏会のポスターのデザインを決めたり、本番前の集中練習の日程を確認したりしました。20回目の定期演奏会に向けて、話し合いも具体的になってきました。今回のデザインはいつも以上にステキで、宣伝するのが楽しくなりそうです。

 来週は祝日のため残念ながら練習はお休みです。(お)


2008/1/28

自主練習日でした。

〈練習曲目〉

  • コンチェルト・グロッソ
  • 小交響曲
    • 第2・3楽章

 定演までの予定表が配布され、定演までにあまり練習回数がないことに焦りを感じてしまいます。今後の練習日を1日1日大切にしていきたいと思います。

 どの曲も、他のパートの音を聴ける余裕ができるように努力したいですね。(は)


2008/1/21

自主練習日でした。

〈練習曲目〉

  • 小交響曲
  • 展覧会の絵
    • 死者とともに…… 〜キエフ

 雪が降るという天気予報は幸いはずれ、予定通り練習することができました。パートごとの座り位置を再検討するなど、自主練習日ならではの意見交換もじっくりできました。

 昨日先生に見ていただいたばかりですが、リズムの感じ方などを完全に自分たちのものにするのは難しいものですね。(お)


2008/1/20

日比先生の指導による集中練習日でした。

〈練習曲目〉

  • 小交響曲
  • コンチェルト・グロッソ
  • 展覧会の絵

 今年度より初めて、定期演奏会直前以外にも集中練習日を設定しました。日曜日の昼間ということもあり出席率も良く、期待以上に充実した練習になりました。本番までまだ少し余裕のあるこの時期からこうしてじっくり練習できる機会があると本当に良いですね。

 そして明日もいつもどおり夜の自主練習が!記憶が鮮明なうちに今日の先生のアドバイスを確認できそうです。(お)


2008/1/07

日比先生の指導日でした。

〈練習曲目〉

  • 小交響曲
    • 第1〜3楽章
  • 展覧会の絵
    • プロムナード〜サミュエル

 年が明けて初めての練習が先生の指導日とあって、皆さん気合十分でした。先生の「5月の定演に間に合いますよ」というお言葉が心強く感じられます。

 先生がお帰りになってからは、コンチェルト・グロッソのパートなどについて話し合いをしました。記念すべき20回目の定期演奏会、これまで以上に充実したものになりそうです。(お)



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