2010/12/20 | ||
〈練習曲目〉
(日比先生の指導日) 今年最後の練習日。モーツァルト全楽章を一通りおさらいしました。 「自分の音が合っているかどうかの判断は、合奏全体の音楽の中で、自分の音が聴こえない状態の場合は合っているものですよ。」(先生) その後、恒例の打ち上げ・忘年会。新しく入会された方の素敵な挨拶、イタリア空輸の白ワイン、蔵本直送の日本酒、どれも美味しかったですね。さらに日比先生の「越天楽」、先生のリコーダーに太鼓・ギター・ピアニカ等も加わり面白い響きで楽しい。 この1年、三遊亭兼好師匠と共演した春の定演や秋のリコーダーフェスティバル、無事終えることが出来ました。日比先生、ありがとうございました。また、皆さんもお疲れ様でした。良いお正月をお迎えください。来春は、1月17日(月)からです。元気な顔でお逢いしましょう。(R&G) |
2010/12/13 | ||
〈練習曲目〉
(日比先生の指導日) 全体練習のあとの小グループによる練習も恒例になってきました。私が所属するクループは、パート・楽器編成もまだ固まっていない右往左往の状態で、定演までにモノになることやら怪しいものです。(R&G) |
2010/12/06 | ||
〈練習曲目〉
(自主練習日) 4月の定演、10月のリコフェス、と今年も早いもので、もう12月・師走ですね。 年が明けると、あっという間に次回の定演が迫ってきます。あな恐ろしや! 12月20日は、今年最後の練習日、その後の忘年会、楽しみましょう。(R&G) |
2010/11/29 | ||
〈練習曲目〉
(日比先生の指導日) 今日の練習に参加した皆さん、日比先生の特別演奏が聴けて良かったですね。 バロック初期からルネッサンス期のリコーダーを吹いて頂いたのですが、どう表現したら適切か分かりません。とにかく圧倒されました。音量の大きさ、こじんまりしたものでなく魅力的で面白い音色、その迫力に、すっかり惹きつけられました。また、押さえる穴のふさぎ方で音程の調節・操作が出来ることを実践して頂き、とても幸運でした。(R&G) |
2010/11/22 | ||
〈練習曲目〉
(自主練習日) 「力を抜く、リラックスして吹くことが大事です。笛を吹く時に、ほっぺたを緩め膨らませるように!」(コンマス) 今日は、入会希望と8年ぶりのカムバックの2名の方が見えたこともあり、大勢での練習となり、久しぶりの賑わいでした。(R&G) |
2010/11/15 | ||
〈練習曲目〉
(自主練習日) ここのところ練習への参加者が少なく寂しいです。今日も、会員の約半分、特にアルトは1名でしたね。・・・明日の朝は、今年一番の冷え込みだそうです。皆さん、風邪などをひかないよう、体調管理を十分に! 今年の忘年会は、練習最終日の12月20日(月)です。(R&G) |
2010/11/08 | ||
〈練習曲目〉
(日比先生の指導日) 先生から、「自分が出したその音や隣り人の音を聴くのではなく、メホールからの音・ホールに響いている音・空間にある音・余韻モを聴くことが重要。プロとアマの違いはここです。」とのお話がありました。皆さん、肝に銘じておきましょう。 本日は、練習参加者が会員の約半分と少々寂しい状況でしたが、その代わり他のメンバーとの関わり方がよく感じられ、こういうこともいいものでは、と思いました。(R&G) |
2010/11/01 | ||
〈練習曲目〉
(自主練習日) リコフェスも無事終了し、久しぶりに「モーツァルト」をじっくり、「音」を確認しながらの練習でした。コンマス「日比先生からいつも指摘されていることですが、どの様な音を出そうとしているのか?イメージを持って!歌う時のことを思えば分かりますね。曲が勝手に思い浮かんでくるぐらいに、サンプル曲を何度も何度も聴くこと。音程のチェックなど個人練習をしっかりと。」(耳が痛いです。)(R&G) |
2010/10/24 | ||
「第22回 佐倉リコーダーフェスティバル」(佐倉市民音楽ホール)当日。 華々しく「ファンファーレ」により、12時半オープニング。佐倉及びその周辺地域から参加した11団体によるリコーダーアンサンブル、休憩時の人形ブヨ?ダン、「翼を下さい」を全体で合奏、16時頃終了。活発なフェスティバルであった。準備、当日の運営、裏方にと、走りまった皆様、お世話になりました。 ・・・・・・・・・・・・・・ (「臼井」の参加・演奏曲目)
・・・・・・・ 11時集合から演奏まで無事終了し、ほっとしています。日比先生、指揮指導、有難うございました。練習会場の橋本宅にて、恒例の打ち上げ、ビデオによる反省会(皆さん良い演奏だったですね!)、ムンドノーボぽこブヨ?ダンも飛び入り参加、次々と繰り出される舞台での即席のアンサンブル、大いにハシャギました。先生の演奏・素敵な音色でした。夕方からの雨がしっかりと降っていた帰路。皆さん、お疲れ様でした。一息入れ、来週からは定演に向けて頑張っていきましょう。(R&G) |
2010/10/18 | ||
〈練習曲目〉
(日比先生の指導日) リコフェス本番(10/24)に向け最後の全体練習。 外を歩いていると、すっかり秋らしくなりましたが、我らの練習場所は皆の熱気で一杯。 「モーツァルト」の第2楽章:どの様な音を出したいのか、しっかりとイメージして吹くこと、特にソプラノなど高い音のパートは注意すること。G線上のアリア:息継ぎ箇所の確認、皆で同じリズムを!最後まで幸せな音を!リコフェス曲を本場と同じように一通り合わせました。 リコフェス当日の集合時間、役割分担などを打ち合わせ、リコフェスのオープニングとなる佐倉3団体による「ファンファーレ」を合わせ、後は当日のお楽しみ、というところです。(R&G) |
2010/10/04 | ||
〈練習曲目〉
(自主練習日) リコフェス本番(10/24)まで3週間を切り、演奏曲に多くの時間を掛けました。 「ユーゴスラビア舞曲」:2拍子も3拍子も、拍の頭をしっかりと、又、大きな1振りの3拍子は3拍を意識して。「G線上のアリア」:息継ぎ箇所の確認。バスの吹き方の検討。 定演曲の「モーツァルト」(第4楽章):早いテンポは、ゆっくりしたテンポから何度も練習すること、又、音程のチェック(特に、強く長い音)も忘れずに。個人練習をしっかりと。(耳が痛いです。)(R&G) |
2010/9/27 | ||
〈練習曲目〉
(日比先生の指導日) 暑い夏から、一気に秋本番、気持ち良い季節の到来。(生憎の雨でしたが、・・・。) どの曲・楽章も出だしが大切、だが難しい。イメージを持って落ち着いて入っていくこと。ゆったりと幸せな感じで、あるいは、はっきりと歯切れよく、一つ一つの音を大事に、・・・など以前から指摘されていることですね。曲の終りも同様です。 リコフェスの打ち合わせの後、コンマス指導の下、「モーツァルト」の第4楽章を。早いテンポへの慣れが必要。(吹けない人は、ゆっくりとしたテンポからのしっかりとした個人練習を!)(R&G) |
2010/9/13 | ||
〈練習曲目〉
(日比先生の指導日) 夏季集中練習後、初の指導日でした。 「G線上のアリア」:長い音は、ずーっと吹いている感じで。曲の最後の音は、やすらかにベットに就くような感じで。 「モーツァルト」:曲の出だし、イメージを持って入ること。第4楽章、今日は今までよりテンポが早く、八分音符がうまく吹けません。(何となく、それとなく吹ければいい、拍の最初だけでも構わないなど、優しいアドバイスもありました。) その後、敬老会用の曲や小グループを練習中、突然の雷、帰り頃の大雨、今年はどうも気象が変ですね。(R&G) |
2010/9/06 | ||
〈練習曲目〉
(自主練習日) 夏休みも終わり、メさぁこれから・・・モといっても、まだまだ暑い今夏です。 でも、今日から秋のリコーダーフェスティバル及び来年の定演に向け、練習再開です。 ジャズの拍の取り方、不点音符の拍・飛ぶような拍にならずメだらしなく、だらだらとモ、また、テンポを刻んでいるパートは、旋律パートのフレーズをよく聴いて合わせるようになど、コンマスからの指摘あり。なかなか難しいものです。 小グループの取り組みに関して、(A)クラシック、(B)ポピュラー、(C)雅楽(先生提案)、(D)ラヴェル(小森G)、の編成提案あり。(A)(B)について、参加者・曲目の決定が必要。参加希望者で調整すること。(R&G) |
2010/8/22 | ||
〈練習曲目〉
(日比先生の指導日) 夏季集中練習日。午後1時から夕方まで、定演用の「モーツァルト」全楽章、「ジャズ」3曲及び10月のリコーダーフェスティバルの2曲をしっかり練習しました。日比先生、皆さん、お疲れ様でした。(「最後の方は酸欠気味でした。」何人かから聞きました。) 「リコフェス」の2曲のパート編成は、定演の「ジャズ」の配置で決定です(各パートを確認)。音合わせは、チューナーではなく、この練習・演奏の場で決まるもの。音の強弱・長短・切り伸ばし、ジャズの拍の取り方・メだらしなさモなど、曲の表情作りの大切なこと、いつも指摘されています。「ユーゴスラビア」、早く演奏するのは各舞曲の最後だけで、全体には落ち着いて演奏すること。 練習後は、恒例の暑気・残暑払いです。日比先生から「猛暑の中、皆さんの元気な顔が見れてうれしいですね。」のあいさつ。「リコフェス」のプログラム用の原稿が決定。また、小グループ用の曲などデモ演奏がありました。(日比先生にも参加して頂きました。)どの曲に取り組むか・参加したいか、皆さん、各自決定しておくようにしましょう。 8月の練習は本日だけで、次回の練習日は9月6日(月)です。本日の集中練習での指摘を良く複習しておきましょう。(R&G) |
2010/7/26 | ||
〈練習曲目〉
(日比先生の指導日) 「臼井」の夏休み前の指導日、交響曲第41番の第1・2・4楽章を練習しました。曲の中の表情、例えば、ここは、この音は、バイオリンで弦をモじらゃ?んメと弾くようなイメージで吹く、切る音・弾む音・長い音についても、単にその音符を吹くのではなく、メこういう気持ちで吹くモというメ思いモが必要なこと等を教わりました。また、第2楽章、今はあまり感じないかも知れないが、良い曲になりますよ、と励まされています。 リコーダーフェスティバルの演奏曲が決定。「G線上のアリア」と「ユーゴスラビア舞曲」の2曲です。(パート編成はジャズの編成を基本とする。) 次回は、8月22日(日)午後1時からです。夏季集中練習、その後、小グループ曲の紹介を持つ予定です。(R&G) |
2010/7/12 | ||
〈練習曲目〉
(日比先生の指導日) ジャズ3曲ををじっくりと練習。拍は縦に取らないで、テーブルを拭く様に、横に回すように。ダラダラ吹く部分と短い音のメリハリを。ユーゴスラビア舞曲は、定演用としてまだ決定していませんが、馴染み易い曲の候補で、第1から第5楽章まで一通り合わせてみました。元気が出る曲です。 定演後半(モーツァルト)のパート編成と別の前半(ジャズ・ユーゴスラビア舞曲等)のパートもおおよそ決定です。また、馴染み易い曲の候補として、東アジアの民謡3曲も即席で皆で合わせてみました。 なお、来週19日は、祝日のため練習はありません。(R&G) |
2010/7/05 | ||
〈練習曲目〉
(自主練習日) 本日、珍しいお客さん有り。メンバー(O)のアメリカの友人でメアメリカのお母さんモと呼んでいる方に、我々の練習風景を見学してもらいました。聴衆があるということは緊張しますね。前半の4曲、お粗末な演奏にもかかわらず、拍手で応じてくださっていました。ソプラノ以外にとても大きなものを含め、リコーダーがこんなにたくさんの種類があるとは、と驚いておられました。 友人が帰られた後、次回の定演で演奏したい曲、小グループでの候補曲、及び、琴の先生からの演奏依頼の件(引き受ける方向)などを話し合い、残りの時間、交響曲第41番の第1楽章を練習しました。 又、来年の定期演奏会の日程が決定しました。 2011年4月24日(日)(佐倉市民音楽ホール)です。(R&G) |
2010/6/28 | ||
〈練習曲目〉
(日比先生の指導日) (先生)「山中湖リコーダーアンサンブルは良かったですよ。(仕事や生活が違う色々な人の集まり・つながり、面白いですね。)」また、突然、先生からアルファベットA?Zの手話による表現方法を教わったり、いつもと違うメニューがありました。 モーツァルト(第1楽章から第4楽章まで)、ゆっくりとしたテンポで、区切り箇所、強弱、和音としての響き、トリルの演奏(例:ドのトリルは、ドレドレと)、第3楽章は全体に可愛らしくなどの指摘あり。 モーツァルトと同じパート配置で、G線上のアリアを合わせました(G線上のアリアはアンコール用)。また、モーツァルトとジャズは別パート・配置となります。 その他、定演用の希望曲(過去の演奏曲も可)や小グループ用の曲をみんなの掲示板などに記載すること、横浜で開催のアマチュア室内楽フェスティバルには参加しないこと、などを決定。(R&G) |
2010/6/21 | ||
〈練習曲目〉
(自主練習日) 第1楽章と第4楽章をしっかりと拍が取れるように、遅いテンポで練習しました。 「特に、1拍の中に多くの音符が連続する部分については、個人練習をしっかりやること。 その場合、全ての音がきちっと出せるテンポで練習すること。誤魔化して早く吹いてもダメですよ。また、第4楽章は早いテンポを要求している曲です。かなり難しいけれど、しっかりと全ての音を出し、徐々に早いテンポに持っていくように。」とコンサートマスターの指摘です。皆さん、頑張りましょう! この秋の佐倉リコーダーフェスティバルは、10月24日(日)開催。(演奏曲目の選定、プログラムへの掲載資料の作成が必要。)また、来年の2月に横浜で開催されるアマチュア室内楽フェスティバルの募集案内の説明あり。(参加の有無は来週に持ち越し)(R&G) |
2010/6/14 | ||
〈練習曲目〉
(日比先生の指導日) 先生とは久しぶりの再会のようでした。 決めたパート割で、モーツァルトを、第1楽章から第4楽章まで、区切りを付け、強弱、拍の取り方、音の長さ、曲想など、先生の指摘を受けながら合わせました。少しではありますが、他のパートが聞こえ始めましたか。 Three Recorder Blues、第1・2楽章は、ジャズのスゥイング・拍の取り方について、ホワイトボードを活用した説明を受けました。(8分音符2つは、3連譜の2:1の間隔で。少しだらしなく、楽しく。)第3楽章は、スゥイングせず、ストレートで。面白く楽しそうな曲になりそうです。(R&G) |
2010/6/07 | ||
〈練習曲目〉
(自主練習日) モーツァルトの交響曲第41番を、各自「思い思いのパート」で第1?2楽章を合わせた後、本日参加できなかった方の意見も組みし、皆で、各パートを決定しました。その後、決定パートで第3-4楽章を合わせてみました。 来週は、日比先生の指導日の予定です。各自、決定パートの個人練習を! 8月の集中練習日は、22日(日)に決定です。(R&G) |
2010/5/31 | ||
〈練習曲目〉
交響曲第41番、先週に引き続き、各自「別のパート」に取り組んでみました。別パートの試行、とても面白い。パートにより、吹き方・リズムの難易などが違い、曲のイメージも変わるものですね。第1〜4楽章を一通り合わせてみましたが、なかなか難しい。自主練習が必要。来週からは、そろそろパートを固定していく予定。 もう1曲、ジャズ(Three Recorder Blues)もパートを変えて合わせてみました。 8月の集中練習日は、22日(日)になりそうです。 (補足:先週末の土曜(5/29)、「風雅」の定期演奏会に行ってきました。メンバーによるリコーダーやギターのアンサンブルに加え、伊東先生の特別演奏(アルハンブラの思い出等)や、恒例の聴衆も含めた合奏・合唱(夏の思い出・小さい秋見つけた)等、300席のホールが一杯でした。)(R&G) |
2010/5/24 | ||
〈練習曲目〉
交響曲第41番、先週と「別のパート」に多くの方が取り組んでみました。 思っていたより楽しめた、いやぁ〜参った、いつも通り淡々と、・・・・・・とまぁ、様々な模様です。来週も色々なパートの試行です。 第1〜4楽章、一通り吹いてみましたが、所見では難しいですね。特に、アルトはやりがいが有りそうです。 もう1曲、1. Jazzy Blues, 2. Sleazy Blues, 3. Rocky Blues の構成を持つThree Recorder Bluesというジャズの曲を吹いてみました。(R&G) |
2010/5/17 | ||
〈練習曲目〉
日比先生の指導日。 笛の構え方:お腹から下はどっしりと!上半身はリラックス、力を抜いて! 交響曲第41番:音の強弱、拍子の取り方の指示あり。第1・2及び第4楽章を練習しました。なかなかの相手です。 また、アンコールのノリで、G線上のアリアも皆で吹いてみました。 コンサートマスターから、先週に引き続き、「楽曲、パートの考察点」として、選曲にあたっての曲の属性及びパート割り付けや小グループ編成のことについて、説明がありました。本日も、各自、好みのパートでの練習でしたが、来週は、「別のパートに取り組もう!」ということになりました。(R&G) |
2010/5/10 | ||
〈練習曲目〉
日比先生の指導日。 暫しの休みも明け、いよいよ来年の定演に向けスタート! 次回定演用として、日比先生が自ら編曲したモーツァルトの交響曲第41番が提示されました。各自、好みのパートで、取りあえず第1〜4楽章まで通してみました。大曲で、どの様な曲に仕上がるか分かりませんが、面白そうです! 定演後の初練習日であり、新しい役員を決定したこと、又、演奏会の選曲やパートの割り付けについて、コンサートマスターから説明がありました。小グループ編成のことも含め、今後、意見を出し合っていくことにしました。(R&G) |
2010/4/24 | ||
【第22回定期演奏会】 今回の目玉は、なんといっても『ピーターと狼』、三遊亭兼好師匠との共演でした。お客様も期待してくださったようで、例年より100名くらい多くの方が、ご来場くださいました。ありがとうございました。 兼好師匠の語りは客席はもちろん、ステージ上の私たちも、声を出して笑ってしまうほどおもしろく、落語とリコーダーのコラボは大成功でした。 バッハもメンデルスゾーンもホークスも、1年間取り組んできた愛着があり、演奏しながら、「ああ・・・もうすぐ終わってしまう・・・」とさみしくなるような感情がわいてきました。 終演後、日比先生からは「みなさんがいつも以上に生き生きと演奏され、25周年にふさわしい演奏会になりました。」とほめていただきました。 たくさんの仲間と、尊敬する先生と共に音楽を楽しめることに、心から感謝したくなる一日になりました。(石) |
2010/4/19 | ||
〈練習曲目〉
自主練習日でした。 こんなに熱心に練習をやっていいのか?と思うくらい、気合いが入っていました。アンコール曲にちょっぴり不安がありますが、きっとうまくいくでしょう。とうとう最後の練習が終わってしまいました。(石) |
2010/4/18 | ||
〈練習曲目〉
集中練習日(その2)でした。 先週に引き続き、日比先生に定演の曲をたっぷりみていただきました。余計な力を全部取り去り、自然体で演奏したいと思います。(石) |
2010/4/12 | ||
〈練習曲目〉
自主練習日でした。 昨日の集中練習の復習をしました。さすがに本番前ということで、いつもの倍ぐらいの真剣さがあふれる練習になりました。(石) |
2010/4/11 | ||
〈練習曲目〉
集中練習日(その1)でした。 三遊亭兼好師匠をお招きし、主に『ピーターと狼』を、日比先生にじっくり御指導いただきました。プロの噺家さんらしく「アハハ・・・」と笑い声もビンビン響く美声でした。語りが入ると『ピーター』がぐんとおもしろくなるのを実感しました。(石) |
2010/4/05 | ||
〈練習曲目〉
自主練習日でした。 4月になりました。24日に定期演奏会があります。この時期、やり残したことが山のようにあり、気が遠くなります。が、これ以上時間を生み出すのはムリ・・・・とも思ったりもします。 曲は、プログラム後半の『ホークス』と『ピーターと狼』がまだうまくまとまっていません。集中練習でなんとか仕上げたいと思います。(石) |
2010/3/29 | ||
〈練習曲目〉
日比先生の指導日でした。 「高い音の吹き方」「脱力のこと」「生きた音をつないで歌う」など、今日もたくさん教えていただきました。どれもこれも、常に意識して取り組まなければならないことばかりです。目指すものに終わりは無い、という感じです。 いよいよ定演の曲順も決定し、あとは4月の集中練習に耐え、本番を迎えることになります。帰り道、光輝く月が出ていました。定演が大成功しそうな気がしてきました。(石) |
2010/3/15 | ||
〈練習曲目〉
自主練習日でした。 以前やった『ダブルチョコレート』を、定演でも吹くことになりました。メンバー全員が、新しいパートに変わりました。過去を捨て去り未来に立ち向かうのは、ちょっとした「脳トレ」になりそうです。 今夜は見学の方がいらっしゃいました。何の違和感も無く、すんなりと「URE」にとけ込んでいらしたように感じました。ぜひ仲間に入っていただきたいものです。 来週は「春分の日の振替休日」のためお休みです。定演が迫っていてもキチンと休みます。(石) |
2010/3/08 | ||
〈練習曲目〉
日比先生の指導日でした。 あちらをたてればこちらがたたず、でした。『ピーター』で頭がいっぱいになった分、『ホークス』がイマイチになっていました。 まずい演奏でも、先生は常に優しく「この曲は初めてやる曲じゃないですよね〜?」と、あくまでも優しく「あと定演まで何回練習日がありましたっけ〜?」と、優しく優しく・・・にこにこと穏やかに・・・ ホークスがうまくいかなかったのは、取材の方がいたから緊張したわけではなく、主要メンバー(?)がたまたまお休みしていたからでもなく、練習部屋がいつもと違う雰囲気だったからでもなく、ただただ練習が足りなかったからです。(石) |
2010/3/01 | ||
〈練習曲目〉
自主練習日でした。 「暗中模索」状態から成長して、「三歩進んで二歩さがる」状態ぐらいまでになってきた『ピーターと狼』です。なんとかなるような気がしてきました。 定演に向けてラストスパートをかけてきた人、淡々と日々を積み重ねていく人、様々でおもしろいです。(石) |
2010/2/22 | ||
〈練習曲目〉
日比先生の指導日でした。 『ピーターと狼』を、中心にみていただきました。まだ手探り状態です。迷子になったり、他のパートとの関係がつかめず、苦戦しています。 何回も繰り返し、回数多くやるしかなさそうです・・・いつも、これで決まり!です。(石) |
2010/2/15 | ||
〈練習曲目〉
自主練習日でした。 いよいよ特訓が始まりました。目がかすみ、譜面が見えにくくなっても、練習は続くのでした。まさか、最後に『ピーターと狼』を、1回通してやるとは思いませんでした。 久しぶりの方に復帰された方も加わり、にぎやかさが増しそうです。(石) |
2010/2/08 | ||
日比先生の指導日でした。 日比先生考案の『正しい音程と音色を作る練習』のやり方を教えていただきました。とてもシンプルですぐにできそうですが、毎日やらないと効果が得られないということです。「ぜひやってください」と宿題がだされました。1ヶ月後にやった人とそうでない人との差がでます。三日坊主にならないように・・・ 『ピーターと狼』が徐々に姿を現してきました。ちょっと気合いを入れないと、定演に間に合わない感じです。(石) |
2010/2/01 | ||
自主練習日でした。 4月の定演に向けて、小グループの練習も始めました。弦楽器やチェンバロも加わります。 全体練習は『ピーターと狼』をやりました。まだまだ個人練習が必要なようです。今夜はコンマスさんがお休みで、しかも雪も降ってきたので、1時間も早く練習を切り上げました。どうも、月曜日は悪天候のことが多いような気がします。(石) |
2010/1/25 | ||
日比先生の指導日でした。 『ピーターと狼』をやってみました。「そんなに難しくない」という予告よりは、ちょっと慣れるまで時間が必要な感じがしました。 4月の定演までに間に合うでしょうか?リコーダーの練習ばかりもしてられないし・・・この曲は今回の目玉になる曲ですから、がんばりたいと思います。(石) |
2010/1/18 | ||
日比先生の指導日でした。 新しい年になって初めての集まりでした。真剣にリハビリに取り組んだという感じです。 「長いか短いか」「rit.が目に入っても我慢」「新たな気持ちで楽譜を見直す」など、深く教えていただきました。 2010年になったせいか、定演がかなり近づいてきているな、と思えるようになりました。でも年度をまたぐせいか、まだまだのような気もします・・・(石) |