フレーム表示されない場合は、ここをクリックしてください。



       


臼井リコーダーアンサンブル  第23回 定期演奏会

亡き王女のためのパヴァーヌ

M. ラヴェル
Maurice Ravel  (1875-1937)


フランスの M. ラヴェルの『亡き王女のためのパヴァーヌ』は 1899 年の作品。パヴァーヌとは、16~ 17 世紀のヨーロッパ宮廷で流行った舞曲で、ラヴェルは古い様式の音楽を好み、それを自分の作品の素材としてよく採り上げた。